寝る寝るねるね。

夢とやりたいことを遠慮がちに語っていく女子大生イラストレーター。たまにFGOガチャ日記になる。

女子大生が現役プロのイラストレーターに逢った話

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ごきげんよう

パンケーキとホットケーキの違いはよくわからない。

オクラとイクラを間違えていた清楚系女子大生鈴木です。(女子アナではない)

 

さて、昨日は知り合いの家のホームパーティに行ってきました。

 

 

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ほぼ無理矢理料理を作らされる。拒否権などない。

ひどい国だ、、、

 

途中で帰りましたが次回はちゃんと最後まで居たいね。

鈴木は身内でワイワイするのが好きです。酒が飲めれば更に良し。

 

 

さて、今回は前回の予告通り、現役のイラストレーターさんにお逢いした話。

 

先週の土曜日、現役で仕事をしている様々な業種のフリーランスが集まるイベントに、いつもいつもお世話になっている大先輩のKさん(魔法のカードをくれた!)に誘ってもらった。

 

ちょううれしいにゃあ~~~~~~~!

 

でだ。

なぜ誘ってもらったかと言えば、私が現在フリーランスイラストレーターを目指しているということ、そして、今回のイベントには何人も現役のイラストレーターさんがいらっしゃるということなのだ!

 

そりゃあ、将来なりたい職業についてらっしゃる人がたくさんいるとなれば、

 

どうやって働いているのか?

ぶっちゃけ会社員と今、どっちがいい?

どんな仕事しているの?

どんな絵描いているんですか?

仕事はどうやってとってくるの?

 

etc...たくさん聞きたいことがあるわけです。

私も何度か出会った人がゲーム会社でイラスト描いていたり、漫画家のアシスタントやっていたりと、イラスト関連の仕事をしている人に突撃してきたことがありますが、やはりもっともっと情報を集めたいし、純粋にそういう人と話すの鈴木は大好き。

 

19時からだと思っていた会が18時だと知り鬼の形相で猛ダッシュしながら辿り着いたのです。

 

 

名前は出していいのかわからないので伏せさせてもらうのですが、ゲームの仕事を何十件も受けていて、イベントのポスターや企業さんからも委託を受けたりしている、かなり技術のある方。

 

ポートフォリオ(仕事相手に見せる自分の作品集みたいなもの)も見せてもらったのですが、素敵な絵を描くんですわこれがまた、、、

 

やだ、、、綺麗、、、すき、、、

語彙力がなくなるなくなる。

 

でも、そんな実力のある人でも、フリーランスとして生活していくのは大変で、食べていくのがやっとだそう。

その人は一度大手のゲーム会社にイラストレーターとして働いていたけど、クリエイターとして働くのがあまりにもキツすぎて辞めたんだとか。

結婚もしているし、家庭のこともやらなきゃいけないということもあってフリーランスで独立を選んだとのこと。

 

「実際どう変わりましたか?」

 

訊いてみた。

 

「働く時間は選べるし、好きなときに自分の好きな絵がかけるし、私はこの働き方は好き。仕事を自分でとらなきゃいけないのは大変だけど、でもやりがいもあるよ」

 

一度就職したことがある人だからわかる言葉の重み。

イラストレーターにかぎらず、クリエイターなんて、好きなものを作ってばっかなんだから、家に居て作業するのが楽しいタイプが多い。

私もそうだけど、「好きな人とだけ関わっていたい欲」が高い人が多い。

 

そんな人は自分の作りたいものを作れないのは本当にストレス溜まるし、自分である意味仕事相手を選べるフリーランスと違い、いろいろな人と話して交渉して仕事をしなきゃいけない会社という環境はかなりキツかったのではないだろうか。

 

会社が悪いとは言わないけど、それでも、「今の仕事が楽しい」って笑うその人の顔が印象的だった。

 

会社に入ると、「好きなことしているんだったらこれもできるよね?」とどんどん仕事を出されて帰れない日々が続いていたらしい。残業代も出ない。

でも、好きなことをしているからなにしてもいいなら、好きな仕事をしているのは駄目なのだろうか?

つらい仕事をしてナンボなんだろうか?

ならば、その仕事が好きで弁護士をやっている人の給料と、その仕事が好きでイラストレーターをやっている人の給料は、なぜここまで違うのだろう。

「好きなんだったらこれもできるよね?」と帰れないくらい仕事を出すのだろうか。

 

それはお前らの言う言葉ではない。

それはこちら側が言うセリフであって、決して当人以外が決めつけていいものではない、言っていい言葉ではない。

 

「好きなんでこの仕事やります!」そう本人が言わない限り、それを決めつけるものではない。

 

私は小学五年生から漫画やアニメやら色々見てきたし、そういうものを作り出す人に憧れているし尊敬してる。

 

美大や専門学校を諦めたけど、今はそれでもなろうと自分なりにジタバタしてる。

お願いだから私の尊敬する人たちを苦しめないでほしい。

 

せっかく日本が誇る素晴らしい文化なんだから。

私みたいに、それが好きで憧れて、”作りたい”と思う人がいるんだから、その人達に、「好きな仕事をしているんだから、低賃金でも我慢しないと」

なんて言葉を言わせないでほしい。

 

好きな仕事をしていたら、お金がないのを我慢しなくちゃいけないなんておかしいよ。

みんな嫌々仕事をしないと、生活していけないのだろうか。

 

人を感動させるものを作っている人たちが、その道を諦めざる負えないくらいの生活を送っているのは、私はどうにも納得ができない。

 

そのイラストレーターさんの絵を見て私は間違いなく感動したし「すごいすごい!」って年甲斐もなく子供みたいにはしゃいだ。

私の周りにも、同じようにそういうものを見て子供みたいにはしゃぐ人たちがたくさん居る。

きっとそれはその人達が創り出す創作物も、その人達のことも好きだから。

 

少女漫画みたいなセリフになるけど、好きだという気持ちを軽々しくしないでほしいと鈴木は思う。

自分の原点に立ち返るきっかけになるから。

 

 

 

 

そんな人を感動させるクリエイターたちに混じって、

いつか一緒に仕事がしたいと私は思う。

 

 

 

 

 

P.S.

 

ピャアアアああああああああああああ

 

www.youtube.com

 

楽しみだなあ。

 

 

鈴木の得意料理はね~~~~~~~!

 

味噌汁。